Salesforce Developer Experience(DX)について軽くまとめた

Salesforce Developer Experience(DX)

https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.212.0.sfdx_dev.meta/sfdx_dev/sfdx_dev_intro.htm

・Lightning Platformのアプリケーションの管理、開発が可能。

 ・Lightning Platform:CRMの基盤。

・myLightningツール:アプリの独自化、スマホでの使用感を向上できる。

  ・Lightning App Builderを使ったアプリのカスタマイズと構築

   ・ドラッグアンドドロップでアプリを作成できる。

   ・Process BuilderとLightning Flowで業務を行いやすく生産的に

   ・複雑なプロセスを簡単にアプリに変換できる。

  ・Lightning Design Systemでリッチなアプリを作れる

   ・設計パターン、コンポーネント、UXを活用して短時間で開発できる。

  ・Lightning コンポーネントでアプリを素早く作れる

   ・HTML, CSS, JSなどを使うビルディングブロック

Salesforce DXの特徴

 ・自分に合ったツールで開発可能。

 ・ソースコードメタデータは組織の外部に存在する。バージョン管理システムにソースを置ける。

 ・コマンドラインインターフェースが組織を使う複雑性をなくす。

 ・スクラッチ組織を開発と自動化環境を目的に作成できる。

 ・コマンドラインインターフェースと外部ソースには、任意のIDEテキストエディタを使える。

 

こちらは実際に使用した例:http://tyoshikawa1106.hatenablog.com/entry/2018/01/06/191052